熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
これに対して、当時の藤村土木部長は、この地区の浸水対策については、いまも申し上げましたけれども、基本的には加勢川の大六橋下流の河川改修事業を促進することにあるとしながらも、秋津川の改修については、熊本市の東部及び益城町の宅地開発並びに圃場整備によって洪水流量が急激に増加して、従来の河道では対応できなくなったので、小規模河川改修事業として改修工事を行っている、最も障害となっている中無田ぜきについては、
これに対して、当時の藤村土木部長は、この地区の浸水対策については、いまも申し上げましたけれども、基本的には加勢川の大六橋下流の河川改修事業を促進することにあるとしながらも、秋津川の改修については、熊本市の東部及び益城町の宅地開発並びに圃場整備によって洪水流量が急激に増加して、従来の河道では対応できなくなったので、小規模河川改修事業として改修工事を行っている、最も障害となっている中無田ぜきについては、
その他、氷川については中小河川改修事業で、老朽化しました堤防、護岸の補強に努めており、今後とも危険個所の早期解消を図ってまいりたいと考えております。 次に、坂本村地内の県道中津道八代線でございますが、本路線は、御承知のとおり球磨川と国鉄肥薩線にはさまれました地形的に非常に厳しい条件の個所が多いわけでございます。したがいまして建設費が高くなっております。
熊本平野総合開発の促進、特に加勢川の排水対策でございますが、加勢川は昭和四十三年から河川改修に取り組んでおります。現在まで約五十四億円を投資しております。これまでに野団ぜきや新町橋の改築等が完了し、下流の六間ぜきの改築と、新町橋から下流の拡幅工事が残っているところでございます。
次に、審査の過程におきまして論議されました主な事項を申し上げますと、一級河川田川の河川改修の進捗状況と今後の見通し、県出資法人の経営評価、無電柱化の現状と今後の見通し、都市軸道路の利便性と安全性の確保、一級河川桜川の治水対策及び掘削土砂の有効活用、水道の広域化に向けた設備投資による水道料金への影響、漏水に関する現状と対策、ひたちなか地区における工業団地の造成に係る今後のスケジュール、市町村が主導する
中小河川改良事業阿久比川護岸工事 中小河川改良事業大田川護岸工事 中小河川改良事業神戸川水門改築工事 中小河川改良事業内海川橋りょう改築工事 中小河川改良事業神戸川護岸工事 中小河川改良事業柳生川地下河川工事 総合治水対策特定河川事業両郡橋下部工事 小規模河川改修事業片原一色留堰改築工事
28: ◯答弁(土木建築局長) 中畑川の河川改修につきましては、平成30年7月豪雨において、甚大な浸水被害が発生し、その原因の一つとして、流木による河道閉塞があったことから、事業効果の早期発現を図るため、流木捕捉施設を先行して整備することとしており、令和7年度の完成を目指して進めているところです。
大和川流域では、昭和57年の大和川大水害を契機に、河川改修等の「ながす対策」と雨水貯留浸透施設整備等の「ためる対策」に取り組んできました。 さらに、平成29年の台風21号による内水浸水被害を受け、平成30年より、新たな「ためる対策」として、奈良県平成緊急内水対策事業を実施しています。
23: ◯答弁(土木建築局長) 本県の浸水対策につきましては、過去の浸水被害の発生状況を踏まえ、人口、資産の集積状況などを考慮し、河川改修による洪水氾濫対策や堤防整備による高潮対策など、事業別整備計画に基づき防災施設の整備を進めてきたところでございます。
住民、子どもたちが安心して暮らし、通学できるよう、開発計画の見直しと河川改修が必要です。 そこで、県土マネジメント部長に伺います。 開発に伴う防災調整池の審査は、河川整備課所管の技術基準に従っていると聞きますが、平群町のメガソーラー開発計画において、事業者が設置する調整池の容量の算出について、県はどのような基準に従い審査されたのでしょうか。 次に、水循環・森林・景観環境部長に伺います。
具体には、河川改修を進めている現地や、多くの人が訪れる庁舎のロビーなどで、過去の氾濫時の状況や事業の完成イメージなどを動画などで紹介し、事業の必要性や進捗状況を分かりやすく広報します。 県はこうした取組を通じて、県民の命と財産に直結する河川事業を積極的に推進し、県民の皆様の安全・安心を確保してまいります。 最後に、地震被害想定の見直しと新たな地震防災戦略の策定についてです。
岡川の河川改修をはじめ、阿南インターチェンジ付近の浸水対策にどのように取り組んでいくのか、お伺いいたします。 御答弁をいただき、質問を続けてまいります。 (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 岩佐議員の御質問にお答えさせていただきます。 県民の安心・安全を支える全国モデルのデジタル基盤整備を本県で実現すべきとの御提言であります。
県で実施しました河川改修工事における約6,900㎡ののり面整形工事をICT活用工事で実施した結果、測量から施工、出来形計測における一連の作業におきまして、従来の施工方法と比較して工期が82日短縮され、190人役の省人化が図られました。また、丁張り設置等のための作業員が建設機械付近への立入りがなくなったことによりまして、安全性が向上したという効果が報告されております。 次、お願いします。
中小河川改良事業石川水門改築工事 中小河川改良事業阿久比川護岸工事 中小河川改良事業大田川護岸工事 中小河川改良事業神戸川水門改築工事 中小河川改良事業内海川橋りょう改築工事 中小河川改良事業神戸川護岸工事 中小河川改良事業柳生川地下河川工事 総合治水対策特定河川事業両郡橋下部工事 小規模河川改修事業片原一色留堰改築工事
中小河川改良事業石川水門改築工事 中小河川改良事業阿久比川護岸工事 中小河川改良事業大田川護岸工事 中小河川改良事業神戸川水門改築工事 中小河川改良事業内海川橋りょう改築工事 中小河川改良事業神戸川護岸工事 中小河川改良事業柳生川地下河川工事 総合治水対策特定河川事業両郡橋下部工事 小規模河川改修事業片原一色留堰改築工事
具体的には、本県の産業力強化に資する港湾や幹線道路網等の基盤整備、大規模な自然災害に備える河川改修や砂防等の防災・減災対策、橋梁やトンネル等の社会インフラの老朽化対策等について、着実に取組を推進するために必要な予算を確保したところである。
また、国の国土強靱化関連予算を活用し、激甚化する自然災害などから、県民の命と暮らしを守るため、道路、橋梁の老朽化対策や、河川改修などを行ってまいります。 このほか、県立学校における感染症対策のための物品整備や、原子力災害時の屋内退避施設の防護対策、信号機の更新など、県民の安全・安心の確保につながる事業を実施してまいります。
一 農林水産物の生産及び流通の安定について 一 農林水産業生産組織の育成強化について 一 農林水産業関係試験研究機関の整備について 一 農山漁村環境の整備について 一 山地・林地等自然環境の保全について 一 食と農林水産業に係る啓発について 一 農林水産業へのIT導入について ◎ 県土整備委員会 一 公共用地取得の推進について 一 道路整備事業について 一 河川改修及
について、 国の経済対策に呼応し、約百九十億円の補正予算が計上されているが、これにより、本県の防災・減災、国土強靱化の取組をどのように進めていこうとしているのかとの質問に対し、 主な取組として、まず、道路事業では、老朽化対策として橋梁やトンネル等の補修や、防災・減災対策として緊急輸送道路等ののり面対策や橋梁の耐震化、電線類の地中化などに五十六億円を、河川事業では、治水対策として堤防のかさ上げなどの河川改修
このため、これまでのベースをどう確保するかを財政当局としっかり交渉して、中部縦貫自動車道、足羽川ダム、福井駅前再開発でどっと予算が必要になるので、この河川改修は待ってくれ、道路改修は待ってくれというような事態が極力起こらないように、そこはしっかり土木部全体で予算確保もしてほしいと思うが、その辺はどうだろうか。
次に、水害対策に関して、河川改修や堆積土除去の実施予定や、河川の水位計及び監視カメラの設置箇所について質疑されました。 最後に、第169号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算」に関して、愛郷ぐんま全国割の年内延長分の公表や予約の対応、年明け以降の事業運営事務局に対する委託費、電子クーポンの取扱いについて質疑されました。